スタッフ日記

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『バズーカ砲』

2018.09.29

建物の性能を表す指標で、C値(気密測定値)と言われるものがあります。
建物に、どれだけのすき間があるかを表す測定値です。
どんなにいい材料(断熱材など)を使っても、すき間があれば意味はありません。
 
高性能住宅の指標は「C値1.0以下」という事になります。
これは、床面積1㎡につき1㎠のすき間以下、という事です。
(国の定める省エネ基準での高性能住宅の定義は、C値2.0以下)
 

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ものものしい物騒な感じの測定器です。
 
数値は限りなくゼロを目指しますが、人間のやる事ですからゼロにはなりません。
しかも、使い勝手のいい引違い窓などを選択すれば気密値は落ちてしまいます。
その辺りの、絶妙な落としどころが重要なのです。
当社は、「適切な性能と使い勝手の融合」にこだわり、「C値0.5」を基準としています。
 

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ソワソワしながら結果を待つS監督…
 
当社はお引渡しの際のお約束として、全棟で気密測定を実施しています。
使い勝手も考えた上での、確実な性能値の住宅をご提供致します。
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